Androidマーケット

Google社が運営するAndroid端末で利用可能なアプリケーション(アプリ)を配信するサイトのこと。アプリケーションはゲームやビジネスツールなどさまざまなものがあり、企業が制作したものだけでなく、個人の開発者が制作したものもある。サービス開始当初は、Android端末からのアクセスを想定されてサービスが提供されており、PCからアクセスした場合、実際にアプリケーションを利用するAndroid端末との連携が不十分であった。2011年2月からはこの点が改善され、PCからAndroidマーケットにアクセスしても、Android端末に直接アプリケーションをインストールすることができるようになっている。インストールには端末側の操作やPCとAndroid端末とのケーブル接続は不要で、App Storeに引けを取らない使い勝手でサービスを提供できるようになった。アプリケーションをAndroidマーケットで販売・配布するためには、Googleアカウントを取得したあとGoogle Checkoutで開発者登録を行い(登録料25ドル、年会費はなし)、Androidマーケットにアプリケーションをアップロードする。アプリケーションの開発にはOHA(Open Handset Alliance)から無償配布されているAndroid向けソフトウェア開発キット「Android SDK」が必要となる。また、Androidマーケットは、2012年3月に名称を「Google Play」に変更した。Google Playは、これまで個別に運営されてきたAndroidマーケット、電子書籍ストアのGoogle eBookstore、音楽管理サービスのGoogle Musicといった複数のサービスを統合したサービスであり、ダウンロードしたコンテンツはクラウド上で管理される。なお、日本ではGoogle eBookstoreとGoogle Musicのサービスは、まだ提供されていない(Google Playサービス開始時点)。

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カテゴリ: WEB担当者様向けスマートフォンユーザー向け

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