WEB担当者様へ

スマートフォンのアクセスに対する対応

「スマートフォンは携帯電話の一種か、小型PCの一種か?」
と問われたらあなたはどちらと答えるでしょうか?
現状では各社・サイトに寄って解釈はまちまちで、スマートフォンからWEBサイトへのアクセスがあった時に、携帯サイトが表示されるかPCサイトが表示されるかに明確な決まりはありません。
ただし、今後スマートフォンの普及に伴い、各社の対応にも変化が出ることが予想されます。

どう扱う? スマートフォンからのアクセス

MMD研究所が2010年12月に行った「スマートフォンからのアクセスに対するコンテンツ側での対応方法」の調査によると、「スマートフォンからのアクセスについてはPC扱いとし、PC用のサイトを表示している」という回答が35.8%と最も多いという結果でした。

PC用のサイトを表示(PC扱い)している 35.8% スマートフォンのアクセスはブロックしている 15.1% 携帯用サイトを表示(携帯扱い)している 13.2% PC用サイトと、一部スマートフォン用サイトを表示している 11.3% 携帯用サイトと、一部スマートフォン用サイトを表示している 11.3% スマートフォン専用サイトを公開している 7.5% 専用スマートフォンアプリを公開している 5.8%

(2010年12月 MMD研究所調べ)

今後の対応予定

「スマートフォンからのアクセスについてどのような対処法を予定しているか?」ということについては「まだ検討中である」という回答が41.8%と大多数を占めました。
今後スマートフォンを取り巻く状況により対応方法は確定していくと思われますが、現時点では様子見のサイトが多いようです。

スマートフォン向けサイト構築(フルスクラッチ) 23.3% TOPなど一部のページだけを対応(部分スクラッチ) 18.6% 専用アプリを開発 16.3% まだ分からない(検討中) 41.8%

(2010年12月 MMD研究所調べ)

スマートフォン対応への課題

2010年まではガラケーのヘビーユーザーはスマートフォンに移行することは少ないと考えられてきました。しかし、各社からのガラケー特有の機能を搭載した新機種の発売や乗り換えの推奨により、スマートフォンへの以降は予想以上に速いスピードで進んでいます。
まだまだ不確定要素が多いため今後も業界全体で試行錯誤が続くと考えられますが、スマートフォンの所有率が上がるとともに業界全体の対応がスピーディーに進むと考えられます。

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